VIDEO魅力を紐解く動画
手織りならではの味わいが感じられる、表情豊かなデザイン。しっかりアクセントにもなりつつ、落ち着いた空間にまとまります。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
ウールの風合い×手織りの表情。
豊かな雰囲気漂う、インド製クッションカバー
リビングの主役、ソファーの必須アイテムでもあるクッション。
抱えたり枕にしたり、ソファーでの居心地をさらに良くしてくれるのはもちろんですが、アクセントとしてソファー全体の雰囲気を引き立てる役割もあります。
クッションカバー「WOOLEN(ウーレン)」は、ウールを使って手織りで作られた、味わいある表情が特徴的なクッションカバー。手織りならではのゆらぎや不揃いな凹凸があり、素朴な温かみを感じさせます。
ウールが織りなす幾何学模様は天然の素材感が感じられ、1つ置いているだけで程よい存在感を発揮。ソファーを引き立て豊かな雰囲気を作り出します。
また、民族調の雰囲気は残しつつも、天然素材ならではの落ち着いた優しい色合いで織ることで、より空間に馴染みやすくなっています。
WOOLENが作られているのは、世界有数の繊維生産国であるインド。熟練の職人さんたちの手によって、1枚ずつ丁寧に織られています。
機械生産では感じることのできない温かみがあって、素朴で柔らかな風合いは、手織りならではの特徴。デザインは同じであっても、ひとつひとつ異なる表情に仕上がるのも手織りならではの魅力です。
天然素材ならではの使い心地。
ウールとコットンの組み合わせで年中快適に。
このクッションカバーは、表面のたて糸がコットン100%、よこ糸がウール100%、そして裏面がコットン100%で作られており、天然素材ならではの使い心地と丈夫さを持っています。
ウールというと冬のもので、夏は暑苦しいというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
ウールは吸湿性が高いため、冬は空気を繊維に含んで暖かく。夏は湿気を吸収して水分を発散するので、涼しく過ごせるという特徴を持っています。裏面のコットンも同様の特徴を持っているので、年中快適にお使いいただけます。
触り心地はコットンのほうがサラッとしているので、春夏と秋冬で触れる面を変えて使ってみるのもおすすめです。
立体的な装飾やシンプルなパターンなど、
お部屋に合わせて3タイプから選べます。
まずはこちらのAタイプ。ウールを丸めて作った立体的な模様が特徴的です。凹凸が大きく個性のあるデザインで、ウールの素材感を楽しめます。
白を基調に柔らかな色で構成されているので、3つのタイプの中で一番優しく爽やかな印象です。
続いてBタイプ。ウールの玉を使っていないので凹凸が弱く、民族調のテイストを表現したデザインが特徴的です。
ベージュを基調にブラウンではっきりとした図柄が書かれており、ソファー上のアクセントとして存在感を感じさせます。
そして最後にCタイプ。細かな玉で表現されたチェックの模様が特徴的です。シンプルで合わせやすく、長く使えるデザインになっています。
ブラウンとベージュを基調に暗めの色で構成されており、柔らかく落ち着いた印象を感じさせます。
ほどよい反発と柔らかさが心地いい、
オリジナルのヌードクッション
カバー購入後にすぐクッションを使いたいという方のために、オプションでヌードクッションもご用意しました。
中身はフェザーとシリコンフィルの混合仕様。シリコンフィルとは、柔らかさと弾力性を持った化学繊維で、復元性に優れています。
フェザーとシリコンフィルを混ぜ合わせることにより、柔らかでボリュームのある快適なクッションになるのです。
反発と柔らかさにより、なんとも言えない至福の過ごし心地です。
この価格帯の高めのクッションカバーは初めてでしたが、作りデザイン共に良くお部屋を格上げしてくれます。お値段以上の価値があります。