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Buyer's Voice製品ストーリーRe:CENO product

folk chairの企画経緯とコンセプト設計についてお話します。

マネージャー 山本

2018_03_14_6829folkチェア_キャメル_詳細シーン.jpg

こんにちは。ヤマモトです。

柔らかな座り心地で人気の「folk」シリーズに、
この春、新しくチェアーが加わります。

本日のマガジンは、見た目の美しさと、使い心地や
日々の洗濯まで、たくさんの心地良く使える仕様を
盛り込んだこのチェアーについて、紐解いていきます。

ダイニングにすっきりとしたデザイン性と、
長く過ごせる居心地の両立を。

2018_03_15_7030★.jpg

今回のfolkチェアーは、見た目はすっきりとして
いながら、ソファーのような柔らかな座り心地を
両立を目指し、デザイン設計をしています。

従来よりも、ソファーのような座り心地を実現した
ダイニングチェアーはありました。

ただ、それらの多くはまさにソファーの様に座面が
大きく野暮ったく、チェアーというよりもソファーに
近いようなデザインのものでした。

その点、今回の新チェアーは、チェアーとしての
見た目を損なうことなく、座ったら「おっ!」と
驚いていただけるような快適な座り心地を、同時に
実現しています。

その秘密を紐解いていきましょう。

ソファーの機構を採用し、しなやかな座り心地を実現

2018_03_12_6687folkチェアー_ブログ_ウェービングベルトのカット(ヨリ).jpg

柔らかな座り心地の秘密のひとつめは、チェアーの
内部に隠されています。

今回は、ダイニングで長い時間を居心地良く過ごして
ほしいという思いをこめて、通常はソファーに使用
する「ウェービングベルト」を採用しました。

通常、チェアーの座面はウッドのみの仕様か、または
ウレタンを用いて作られています。

そのため、基本的にチェアーは、座り心地は固め。
しっかりとテーブルに向かって座ることを前提として
いるため、長時間、居心地良く座るというよりも
「しっかり」という方向に意匠が向いています。

このウェービングベルトを入れることにより、適度な
柔らかさと反発力が生まれるため、ソファーに
座っているような感覚で過ごす事ができます。

2018_03_09_6644folkチェアー_座面固さ.jpg

柔らかな座感が心地よく、長時間でもお尻が疲れにくく
比較的楽に過ごす事ができます。

また、僕なんかはお酒をダイニングで飲んでいると、
ついつい「あぐら」をかいたりと、ダラダラとした
姿勢で、過ごしたくなります。

僕みたいなぐーたらな姿勢で食事時間を楽しみたい
人に喜んでいただけるよう、座面の奥行きもたっぷり
ととりました。

2018_03_12_6689folkチェアー_ブログ_あぐらかいて座ってるシーン.jpg

滑らかな曲線を描く背もたれで、
さらに快適性を追求しました。

2018_03_29_7407folkチェアー_真上から_背もたれピント.jpg

座り心地の追求は、座面の柔らかさだけではありません。

背もたれの曲線も、人の体に自然と沿うように、
曲線のデザインに仕上げています。

長い時間を過ごすためには、背もたれがしっかりと
体を支えてくれなければ、快適さを持続できません。

ウレタンもしっかりと入れることにより、柔らかさを
しっかりと出し、曲線デザインが、長い時間も快適な
座り心地を持続してくれます。

背もたれの角度も、後ろ向けに斜めに倒してあるので
体に絶妙にフィットします。

「良い姿勢できっちりと」というよりも、疲れた夜に
だらり、ゆったりと過ごしたい人におすすめです。

ちなみに試作は、失敗の連続。
強度を保ちながら、極限まですっきりとした印象へ。

このチェアー、デザイン段階からコンセプトは明確に
出来たものの、サンプル製作してはやり直しするという
リセノ恒例のループにはまりました。

というのも、快適な座感を求めてソファー機構を中に
仕込むためには、全体的に堅牢な強度が求められます。

ファーストサンプルの時点では、工場側も試行錯誤
からはじまる試作であったため、下のような極骨太な
デザインに。

2018_03_12_6662folkチェアー_ブログ_試作品.jpg

フレームの太さも、最終完成系の1.5倍以上の厚みが
あり、座面もドデカ仕様。堅牢すぎて全体が重く、
片手では運べないほどの重量に仕上がっていました。

これではダメなので、試作のやり直しです。

そして出来上がったセカンドサンプル。
またもや、かなりの堅牢仕様です。

20180329151521.jpg

生地も本番仕様のものを切り貼りしてかぶせたので、
初回サンプルよりは見栄えも良くなったものの
職人さんは
安全性重視で製作するので、どうしても
骨太仕上げにして
しまいます。

「これはなかなか繊細なイメージを伝えるのが、難しいな。。。」

そう感じた僕は、AmazonでDIYで使う電動ジグソーを
さっそく購入し、本社の店舗前で手作業で脚部を
細く切り落としました。

2018_03_29_7414folkチェアー_剥がれてるシーン3.jpg

職人さんに笑われるであろう、見たとおりのガタガタ
の仕上がりですが、うまいこと細くはなりました(笑)

下の画像が切った後。

2018_03_29_7410.jpg

画像をメールで送り、実現したいイメージの変化を
伝えて、ようやく次のサンプルにてイメージ通りの
繊細な仕様に近づいたのでした。

この後にも、座り心地の設計を変えたバージョンを
2サンプルを製作し(撮らずに処分してしまった...)
工場側もいい加減に発注してくれないと困るという
クレームが出始めたあたりから、しつこくも、さらに
もう1サンプルを作ってもらって、ようやく納得のいく
最終完成系にたどり着いたのでした。

2018_03_12_6664folkチェアー_ブログ_完成型.jpg

リセノでもたくさんのチェアーを販売していますが、
すっきりデザインのチェアーは、座り心地が硬く、
柔らかな座り心地のものは、デザインが野暮ったい。

何度も試作を繰り返し、ダイニングにすっきりとした
デザイン性と、長く過ごせる居心地の両立を
ようやく実現しました。

清潔さと、デザイン変化許容性を。
業界初の背もたれカバーリング仕様

2018_03_12_6678folkチェア_ブログ_背もたれのカット(ヨリ).jpg

このチェアーの隠れたセールスポイントとして、
業界初仕様(※)の「背もたれカバーリング仕様」に
しています。

座面のカバーリング仕様は多く存在するのですが、
それらも、背もたれはウッド仕様や、生地張り込み式
になっています。

背もたれは座面と比べて汚れることが少ないという
観点からカバーリングではないことが多いのかな?
と思いますが、個人的にそこに疑問を持ちました。

チェアーを引き出す時には必ず背もたれを持って
引き出しますし、座面と比べて常にテーブルの外に
出ているのは、背もたれ部分です。

「背もたれは意外と汚れるから、洗えた方が良いかも」

そう思い、あらためて市販のたくさんのチェアーを
見て回りましたが、やはりカバーリングのものを
見つけることはできませんでした。

メーカーさんや、職人さんにも色々と聞いて回りました
が、背もたれのカバーリングは脚部分がある関係上、
縫製が難しく、そもそもやれないと断られたり。

それでも諦めきれず、普段からお世話になっている
WIRYやR.U.Sをお願いしている工場に頼み込み、
なんとか実現できたのが、この背もたれカバーリング
仕様なのです。

(完成といいつつも、実は背もたれの縫製の仕上げが
 どうしても納得いかず、今も再度パターンから作り
 なおしている最中です。やはりむずかしい。。。)

※おそらくです。国内や海外展示会などをかなり
 探したり、メーカーさんに聞いても事例はひとつも
 見当たらなかったので...。

2018_03_29_7416folkチェアー_背もたれカバーリング.jpg

2018_03_14_6831folkチェア_ブログ_カバーはがしてるシーン.jpg

背もたれカバーリングの良い点は、清潔さだけでなく
もうひとつ良い点があります。それは、チェアー自体
のイメージをがらりと変えることができること。

背もたれのカバーを取り外せることにより、チェアー
の大部分を占める背もたれと座面の両方を、変える
ことができるわけです。

下の画像は、キャメルとオリーブのコーデュロイを
カバー変更したところですが、かなりイメージが
変わるのが分かります。

2018_03_09_6659folkチェアー_白抜き_キャメル.jpg

2018_03_09_6658folkチェアー_白抜き_コーデュロイ(明).jpg

清潔さを求めた結果、デザイン性の変化も楽しめる
チェアーに仕上がったのです。

デザイン性と居心地の両立をかなえたチェアー
4月に少しだけ発売予定です。

2018_03_14_6823.jpg

現代人の生活として、ダイニングでゆったりと時間を
使いながら、食事を取るということは有意義で、
誰も大切にしたい時間といえるでしょう。

特に私のように食事しながら人と話すことが好きで、
お酒も好きという方は、食事の時間が1日の中で、
もっとも楽しい時間だったりします。

自分が日々過ごしていくうえで、欲しくなるデザイン
と心地を両立したチェアーが欲しくなったのが、
このチェアーデザインのはじまりです。

たくさんのこだわりを詰め込んだfolkソファー。
発売がとても楽しみです。

実は、製品自体は1月には国内の弊社倉庫に入って
いるのですが、前述のとおり、背もたれカバーリング
をやり直しているので、おそらくは4月にほんの少し
の量だけを発売予定です。(ほんとに数台です。。。)

本格的な量産はGWまでにはできるかと。
また、ナチュラルカラーやfolkダイニングテーブルも
試作中ですので、どうぞ楽しみにお待ちいただければ
と思います。

2018_03_14_6876★.jpg


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