HOME>家具の選び方>ベッドの選び方>マットレスのお手入れ方法

マットレスは丸洗いできないですし、また分解して掃除することもできません。マットレスにはシーツやベッドパッドを敷いて汚れを防ぎます。清潔に保ち、ベッドパッドやシーツをこまめに洗濯しましましょう。
湿気を放出させてあげるため、年に数回は、マットレスが風によくあたる様に窓に立てかけましょう。
ただ、かなり大きなものですし、お布団のようにベランダに干すのは不可能ですよね。
時どき風通しのいい部屋にマットレスを立てかけておけば、こもった湿気がとれて長持ちします。
コイルの上に敷いてある詰物は、体圧が余計にかかる胸やお尻の部分は、やはり他の部分より早く消耗します。
そのまま使い続けるとマットレスの寿命も短くなり、寝姿勢にも悪影響を及ぼします。
ベッドを長く使うためには、マットレスの上下裏表を均等に使います。
ほとんどのマットレスは左右対称で、裏表も同じなので頭と足部分を回転させたり、裏表をひっくり返して使います。
これを3ヶ月ごとに繰り返し、マットレスの消耗具合を均等にすることで、長持ちさせることができます。
掃除方法については、モップだけで掃除を簡単にすませる時も窓を開けて風通しを良くしましょう。
部屋の換気は舞い上がったホコリを外に出すだけでなく湿気の多いベッド回りに風を通します。
年末にホコリまみれになれないように、簡単な掃除で気持ち良く眠りましょう。

絶対に必須というわけではありませんが、あればより一層快適な就寝の手助けとなるのが、ベッドパッドです。
ベッドパッドは、睡眠中の汗を吸収し発散させることで、マットレスの通気性を確保するという目的で使用します。
また、マットレスのあたりを和らげる効果もあります。
ベッドパッドもマットレスと同じく価格の幅が大変広いのですが、選ぶ時に一番重視したいポイントは、「手入れのしやすさ」です。
ベッドパッドもシーツと同じようにこまめに洗うことが望ましいからです。
ベッドのパッドの素材として代表的なものは「綿」「ポリエステル」「ウール」です。
それぞれに特徴があるので価格と照らし合わせながら、出来れば洗い替えも用意できれば理想的です。
綿素材のパッドは吸湿性に非常に優れていますが、湿気の発散性が少ないので頻繁に干さなければいけません。
価格は比較的安いものが多いのも特徴です。ポリエステル素材のパッドは洗濯が簡単で防ダニ効果に優れています。
ウール素材のパッドは吸湿性も発散性も優れており、保温効果が高いのが特徴です。